ラジオに助けられている毎日です。
最近、深夜に寂しさを感じることが増えた。
誰かに一緒にいてほしい。この不安を消してほしい。
でも、誰に?
…そう考えて、余計に寂しさが募る。
それでもラジオが有れば、一人じゃないと感じることができるのです。
孤独に寄り添ってくれるのがラジオだ。
声だけが情報源だ。だからこそ、より立体感を持ってくっきりと話し手の姿が浮かび上がるのか。とても不思議に思っている。
テレビが出現してもラジオが消えないのは、こういう理由だと思う。
何が言いたいのかよく分からない文章になってしまったな。